アセットアロケーションとポートフォリオ

ホーム >アセットアロケーションとポートフォリオ

アセットアロケーションとポートフォリオこの用語が鍵になります!

ご存知のように日本の株価は、バブル崩壊後20年近く経ってもなお低迷したままです。長期投資すれば一定の成果が保証されるという時代ではありません。投資対象のリスクを十分に吟味し、リスクを分散するために資産を配分することが大切です。

「アセットアロケーション」って?

運用する資産を「国内株式」「外国株式」「日本債券」「外国債券」「不動産」「現金等価資産」など、資産クラス別 にどのような割合で分配するかを決定することを「アセットアロケーション(資産配分)」と言います。「アセットアロケーション」によって、投資収益の約9割が決定すると言われているほど重要な考え方なので、しっかり押さえておきましょう。大きな成果を得るためには、日本株式だけでなく外国株式も、また株式だけではなく債券も、といったようにできるだけ値動きの異なるものを組み合わせることが成功の鍵になります。

「ポートフォリオ」って?

一方 、トヨタ株や日産株といった個別銘柄の組み合わせを「ポートフォリオ(銘柄選択)」と言います。「アセットアロケーション」とは別の意志決定であり、「アセットアロケーション」→「ポートフォリオ」の順番で決定していきます。また、単に多くの銘柄に投資することが分散投資の効果を得るために有効かと言えばそうではなく、アセットアロケーション同様、値動きの異なる投資対象を組み合わせるほど投資効果は大きくなります。つまり、トヨタ株と日産株といった値動きの似たものを組み合わせるのは得策ではありません。